第4回大腸菌遺伝資源小委員会議事要旨

日時 平成14年8月26日(月)13時30分〜16時38分

場所 国立遺伝学研究所本館会議室

出席者(敬称略)所外:井口、加藤、平賀、三木、馬場(森委員代理)、山根、由良
        所内:西村、荒木、山崎、仁木
        オブザーバー:石浜、海藤

報告事項

1 ナショナルバイオリソースプロジェクトについて
1) プロジェクトの経緯と事業の概要

委員長から、資料に基づきナショナルバイオリソースプロジェクトに応募した経緯及び採択状況について報告の後、事業展開について説明があった。

2) 奈良先端科学技術大学院大学の事業概要

馬場教官から、資料に基づき奈良先端科学技術大学院大学と慶應義塾大学での事業について報告があった。

3) 福岡歯科大学の事業概要

三木委員から、資料に基づき福岡歯科大学での事業について報告があった。

4) (財)日本生物科学研究所の事業概要

石浜氏から、(財)日本生物科学研究所での事業について報告があった。


協議事項

1 ナショナルバイオリソースプロジェクトについて
1) 寄託同意書について

   委員長から、寄託同意書の様式について提案があり、意見交換の結果、原案どおり承認された。

2) 遺伝資源の選別基準について

委員長から、遺伝資源の選別基準についてジャーナルに載っているものを基準に収集し、それ以外の遺伝資源の寄託は個々の研究者の判断にまかせたい旨提案があり、意見交換の結果、承認された。また、各々の変異株の親株については、他の変異株の親株と重複することがあっても、各々ペアーで収集することが望ましいことが確認された。

3) 作業内容について

委員長から、収集作業について技術員の教育を徹底してほしい旨依頼があった。次いで、山崎委員から、遺伝資源を収集する際にデータを入力するフォーマットについて説明があり、意見交換の結果、若干の修正を加えて実用に供することとなった。また、寄託方法について意見交換の結果、寄託する際の保存容器及びラベルの規格、サンプルのナンバーの統一を検討していくこととなった。