第3回大腸菌遺伝資源小委員会議事要旨

日時 平成13年7月2日(月)14時〜16時15分

場所 国立遺伝学研究所系統生物研究センター4階会議室

出席者(敬称略)所外:由良,平賀,三木,井口,森
        所内:菅原,荒木,山崎,仁木,西村


報告事項

1 OECD提言について

 菅原委員より資料1,2(回覧)に基づき、生物多様性、ゲノム研究情報技術の問題を背景にOECDの提言がまとめられたことについて説明があった。

2 要望書について

 委員長から大量遺伝資源の管理について要望書を資料7の機関に配布したこと、森委員から遺伝資源の成果に関わるまとめについて報告があった。

3 第3回生物資源ワークショップについて

 委員長から資料8に基づき報告があった。


協議事項

1 ポストゲノム解析などに伴う大量の遺伝情報の管理について

 委員長から,「国立遺伝学研究所の変異系統及びポストゲノム解析による大量の遺伝資源について、独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオリソースセンター(BRC)から寄託要請があった」こと「寄託に備えた整備のために技術者を派遣するつもりである」こと及び「大腸菌系統保存系統事業に対する遺伝研資源委員会の基本方針」などについて報告があり、これを受けて「二ヶ所で事業を行うことは本来望ましい」、「当面は、BRCは企業を対象に、遺伝研は研究者を対象に分譲し、様子を見ながら拡大していった方が良い」、「大腸菌小委員会にBRCから研究系と事務系の2名参加してもらう」などの条件を付すことを確認した。