再生医科学研究所における倫理委員会審議

樹立研究計画承認に至る審議経過

    平成13年5月25日
  • 再生医科学研究所再生統御学研究部門中辻憲夫教授から、同教授をヒトES細胞の樹立責任者とした樹立計画書が再生医科学研究所長宛て提出された。
    平成13年6月13日
  • 再生医科学研究所長は、再生医科学研究所内に設置された「京都大学再生医科学研究所ヒト幹細胞に関する倫理委員会の第1回委員会を開催した。第1回委員会では、委員長を選出した後、樹立責任者の中辻教授より樹立計画についての説明を受けた。
    平成13年7月20日
  • 第3回委員会を開催し、出席委員で前回に引き続き指針の勉強会を行った。
    平成13年10月5日
  • 第4回委員会を開催し、9月25日に公表された「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」と従前の指針(案)との相違点を確認した後、樹立計画書について検討を行った。
    平成13年10月28日
  • 第5回委員会を開催し、公表された「指針」に明記されている「滅失」を「廃棄」と本委員会では読み替えることを全員一致で確認した後、樹立計画書と指針との整合性、樹立計画の科学的、倫理的について審査を行った。
    平成13年11月4日
  • 第6回委員会を開催し、樹立計画の科学的妥当性、科学的重要性について審査し、慶応義塾大学病院、京都大学医学部附属病院及び豊橋市民病院を提供医療機関とする樹立計画を承認した。 これを受けて、再生医科学研究所長から慶応義塾大学病院長(11月29付)、豊橋市民病院長(12月3日付)、京都大学医学部附属病院長(12月5日付)に対し提供医療機関としての承認申請を行った。
    平成13年12月27日
  • 提供医療機関としての倫理委員会審議を行い樹立計画を承認するとの回答があった京都大学医学部附属病院及び豊橋市民病院を提供医療機関とする樹立計画を文部科学大臣宛に確認申請を行った。
    平成14年4月3日
  • 文部科学大臣による樹立計画の確認がなされた。
    平成14年8月1日
  • 第8回委員会を開催し、慶應義塾大学における倫理委員会の審議状況等を中心にその妥当性について検討し、妥当であるとの結論に達した。
    平成14年8月23日
  • 文部科学大臣に対して、提供医療機関として慶応義塾大学病院を追加する確認申請を行った。
    平成14年10月7日
  • 文部科学大臣から、慶応義塾大学病院を提供医療機関として追加することの確認がなされた。
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